心箋【マルクス哲学】名言集
こんにちは!心食セラピストのhifumiです。
栄養学、心理学、量子力学、哲学、生理学をベースに、
食べ物、飲み物等から主に心や身体の不調改善を提案する【食箋】
心理学、哲学等から主に心の不調改善を提案する【心箋】
生理学、量子力学等から主に身体の不調改善を提案する【身箋】
をご提供します。
今日はプロイセン王国出身の哲学者「カール・ハインリヒ・マルクス」の名言をいくつか載せたいと思います。
「自らの道を歩め。他人には好きに語らせよ」
「あまりにも多く有用なものが生産され過ぎると、役に立たない人間が多くなり過ぎる結果となる」
「豊かな人間とは、自身が富であるような人間のことであって、富を持つ人間のことではない」
「現在の社会は決して固定した結晶体ではなく、変化することの可能な、そして常に変化の過程にある有機体なのだ」
「人間とは、自分の運命を支配する自由な者のことである」
「人間が集団で生きていくにあたってもっとも肝心なことは、ひとりひとりの人間の柔軟な感性と個性に対応できるようなシステムが保証されていることである」
「自由であるということは、自分の幸せを選べるということでもある」
「出てけ、失せろ。最期の言葉なんてものは、生きてるうちに言いたいことを全部言わなかったバカ者どもが口にするものだ」
「悪い面こそ歴史をつくる運動を生みだすのである」
マルクスの名言、どれか一つでも今のあなたに響くものがありますように。
…と、今日はここまで。
読んでくださり、ありがとうございました!
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