心箋【ウィトゲンシュタイン哲学】名言集
こんにちは!心食セラピストのhifumiです。
栄養学、心理学、量子力学、哲学、生理学をベースに、
食べ物、飲み物等から主に心や身体の不調改善を提案する【食箋】
心理学、哲学等から主に心の不調改善を提案する【心箋】
生理学、量子力学等から主に身体の不調改善を提案する【身箋】
をご提供します。
さて、今日はオーストリアのウィーンに生まれたルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインの名言をいくつかご紹介します。
「きみがいいと思ったら、それでいい。誰かから何と言われようと、事実が変わるわけじゃない」
「きみ自身がきみの世界だ。きみの生き方で、きみの世界はいくらでもよくなっていく」
「私の心の限界が私の世界の限界である」
「人は欲しがっているものを本当に欲しいのではなく、別のものを手に入れたいと渇望している。たとえば、大型犬を欲しがっている人が本当に望んでいるものは自分が支配する力だというふうに」
「風が吹いてきて、木を揺さぶる。風は大木をも揺さぶる。わたしたちもそんな木々のようなものだ。つまらない考えに、くだらない考えに、どうしようもない思いに、心を揺さぶられている」
「人びとが馬鹿なことをときどきしでかさなければ、賢明なこともまったくなされないことになる」
「言えることははっきり言えるものだ。はっきり言えないことは、沈黙していればいい」
ウィトゲンシュタインの名言、どれか一つでも今のあなたに響くものがありますように。
…と、今日はここまで。
読んでくださり、ありがとうございました!
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