ココロとカラダの処方箋

栄養学、心理学、量子力学、哲学、生理学をベースに、食べ物、飲み物等から主に心や身体の不調改善を提案する【食箋】、心理学、哲学等から主に心の不調改善を提案する【心箋】、生理学、量子力学等から主に身体の不調改善を提案する【身箋】をご提供します。 様々な情報をみなさまにご提供することで、辛い、苦しいと感じている人を少しでも減らし、未来に希望を持てる人が増えるよう、記事を更新していきます。

理想の癒し空間②

今日も「創りたい癒し空間」について、軽く妄想話を一つ。

 

癒し空間をつくる上で「1人の時間」をつくる事はとても大切だと思います。

でも同時に、「誰かがいる空間」が心地よくなる時もある。

 

特に家で1人きりだったりすると、あえて人がいる所に行きたかったりするんですよね。

 

私は育児を始めた時に「誰かがいる空間に行きたい!」と強く思いました。

 

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私は独身時代、大好きな近くのBARに時々行っていました。

店長さんがとても素敵な人で話しやすかったし、お酒が大好きなので行っていましたが結構知り合いができました。笑

 

やっぱり同じお店に何回か行っていて、店長さんやオーナーとつながると、そこでつなげてもらえたり、話が盛り上がったりする。(もちろん自然にできるつながりもあるけれど)

その場で話すだけの仲だったとしても、そういったゆるい交流が癒しになる事もあるんですよね。

 

これがカフェだったらビジネスにもつながる出会いまでできるかもしれない。

ゆるっとつながってから、仕事の話をシェアして、ビジネスの話まで発展できたら素敵ですよね。

 

…という事で私の理想とする癒し空間には【一人で過ごせる空間】と【人がいて、望めばゆるっとつながれる空間】が欲しい。

 

そしてゆるっとつながるためには「きっかけ」が大切だったりするから、ちょっとしたワークショップとかイベントをたまに開催できたら良いな。

 

 

…と、今週はそんなお話でした✳︎